グリシンになる人は代理人の一人くらいいるもんです。

私はグルタミン酸受容体仮説と呼ばれる、統合失調症の原因仮説を支持して来た。しかし、グリシン再取り込み阻害薬は有意に効果を認めなかった。
グルタミン酸受容体は抑制系の受容体だ、だからこそ期待していた。
体感としてグリシンを抗精神病薬と共に摂取すると陰性症状が改善するように感じた。

@Object12Tako 2018/10/23 23:54

【液体クロマトグラフィー】陽イオン交換クロマトグラフィーでアルギニン、グルタミン酸、グリシンの分離を行ったとき、グルタミン酸が最初に溶出される。（101-100理）陽イオン交換クロマトグラフィーでは、「酸性」の強いアミノ酸から順に溶出される。（97-97理）

@NIUbunseki_bot 2018/10/24 14:10

RT @houkago_bot: α-アミノ酸とは一般式R-CH(NH2)COOHで表される一連の有機化合物。天然のたんぱく質はグリシン(R=H)、アラニン(R=CH3)等、（ほぼ）20種類のアミノ酸で構成される。ちなみに20種のアミノ酸の一種であるプロリンは、実はアミノ酸では…

@YT23ZBBo97CJC9F 2018/10/24 13:06