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美しい絵手紙の描き方 12ケ月 [ 田渕伸子 ]

12ケ月 田渕伸子 成美堂出版ウツクシイ エテガミ ノ エガキカタ タブチ,ノブコ 発行年月:2005年10月 ページ数:95p サイズ:単行本 ISBN:9784415030692 田渕伸子(タブチノブコ) 1988年絵手紙と出会い、小池邦夫に師事。

1991年武蔵村山郵便局の開局とともに、絵手紙サークルの指導にあたる。

1997年〜絵手紙文化発展の尽力で郵政局より表彰を受ける。

フランス、中国、ルクセンブルクへ絵手紙遣欧師として出向く。

NHK文化センター、早稲田大学オープンカレッジの講師をつとめる。

2005年日本絵手紙協会講師・運営委員。

絵手紙サークル講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) まずは基本からはじめましょう(絵手紙で使うもの/線からはじめます/レモンを描いてみましょう/消しゴムで落款を作ってみましょう)/12ヶ月の絵手紙(4月ーチューリップのお祝い袋を描きましょう/5月ー2枚のはがきに鯉のぼりを大きく描きましょう/6月ー消しゴムで朝顔のスタンプ作りに挑戦!/7月ー割りばしを使ってうちわにヒマワリを描きましょう/8月ー巻紙を使って文字と線の練習を! ほか) 感動は素直な表現ほど相手に伝わるというもの。

だから、絵手紙は「ヘタでいい、ヘタがいい」のです。

とにかく実物をよく見ながら、墨と顔彩を使って描いていきます。

絵に文字がかからないように言葉を入れて、最後に落款を押して完成です。

とても簡単なので、はじめての方でも楽しくはじめられるでしょう。

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