L.A.でプリメインアンプが問題化

フォノアンプ caldo（カルド）【国産】MCカートリッジ専用アンプアナログレコード特有の暖かさを表現レコード再生に絶対必要なRIAAイコライジング非磁性体ボディ　天然御影石使用【送料無料】musica　ムジカ　石専門店.com

　型　　　名　 　caldo（カルド）　 　品　　　名　 　MC専用フォノアンプ 　出　　　力 　RCA1系統　 　再生特性　 　RIAA 　入　　　力 　phono（MC)1系統 　外形寸法 　W112mm × H82mm × D124mm 　内容物 　天然御影石オーディオボード 　電源アダプターフォノアンプ　caldo（カルド） caldo（カルド）はMCカートリッジ専用フォノイコライザーアンプです。

caldo（カルド）とはイタリア語で『暖かい』。

CD等のデジタルメディアからは再生されない アナログレコード特有の『暖かさ』を表現します。

CR型とNP型のハイブリッドイコライザー回路 レコード再生に絶対必要なRIAAカーブによるイコライジング 現在発売されているフォノアンプの90％以上はNP型。

そして極少数のCR型フォノアンプが存在します。

NP型はノイズに強く、生産も簡単で広く普及しています。

CR型はレコード創生期に多く使用され 現在もその音質は魅力的ですが、ノイズに弱いという欠点があります RIAAイコライザー回路は『ロールオフ』と『ターンオーバー』という 2つの周波数要素からなるフィルター回路ですが、 caldo（カルド）はターンオーバーはNP型 ロールオフはCR型というハイブリッド回路。

双方のメリットを引き出し 滑らかさとダイナミックな音質を両立させました。

MCカートリッジの入力音ピーダンスを考える caldo（カルド）にはMCカートリッジの負荷抵抗を 切り替えるスイッチを設けました。

MCカートリッジで標準と言われる100オームと その1000倍の100キロオームを切り替えることができます。

負荷抵抗を大きくすることで開放的で伸びのある音に。

負荷抵抗はレコード再生中でも スイッチで切り換えて聞き比べることができます。

非磁性体のボディに厚さ6mmのアルミ無垢削り出しパネル ムジカのテストでは、同じ増幅回路を鉄製ボディと 非磁性体ボディでテストしたところ 鉄製ボディではノイズレベルが4.5dB（1.7倍）多くなりました。

本機のボディは全て非磁性体によって構成。

フロントパネルもまた、厚さ6mmの無垢のアルミ削り出しに 透き通るような黒色の特殊塗装クリスタルブラックを施してあります。

プラスチックや薄い鉄板を曲げて作った『パネルもどき』ではありません トップパネルとオーディオボードは天然御影石 トップパネルとオーディオボードには ノルウェー産の天然御影石エメラルドパールを使用。

工業製品とは異なる感覚で、石専門店.comの職人が 1枚1枚手で磨いた石を使用しています。

純国産・日本製 オーディオ機器は非常に高度な電子機器です。

日本の『ものづくり』は故障やバラツキの少なさで 品質世界一になりました。

これは緻密な設計に加え、長年培ってきた 『ものづくり』に対するこだわりがあるからです。

Raichoは水と自然に恵まれた 岐阜県・西美濃で製造されています。

楽天で購入75,384円（税込み）