ママプラスクラブ by ローズマダム rosemadame商品名: 北極しろくま堂 ベビー 用スリング キュットミー 綿 なし薄手素材で携帯 に便利ポーチがつきます Maternit baby ジャンル: キッズ・ベビー・マタニティ > ベビー > おでかけ(ベビーカー・チャイルドシート・抱っこひも) > ベビースリング > ベビースリング赤ちゃんとママが密着するので赤ちゃんは安心し、とても落ち着き、赤ちゃんはストレスを感じません。
また『キュットミー!』にくるまれた赤ちゃんの体勢はまるでお母さんの子宮の中のよう。
背骨など骨格の発育を妨げることがなく、酸素飽和度の低下などが一切ないことが実験で証明されています。
肩、背中、腰と幅広い面積で赤ちゃんの体重を支えるので、体にかかる負担が少なくなります。
装着や調節もヒモを引っ張るだけなのでとっても楽です。
通常のおんぶヒモ(だっこヒモ)と違い面で体重を支えるので乳腺を圧迫することがありません。
また、横抱き時には赤ちゃんもリラックスし、とっても授乳しやすい体勢になっています。
横抱き、縦抱き、前抱き(赤ちゃんが前方を向いている抱き方)、腰いす抱きなどいろいろな抱き方ができるので、首のすわらない新生児から3歳児まで、赤ちゃんの成長に合わせて使えます。
※下の着用写真は通常の【キュットミー】を使用しています。
1、テールをリングに通します。
ループ部分に左腕を入れ、パットが右肩にくるように調節します。
2、キュットミー!の内側のパットをお腹にフィットさせ赤ちゃんの入る部分を広げます。
3、後ろから見たらこんな感じになります。
肩、背中、ウエスト、お腹で赤ちゃんの体重を支えます。
横抱きにしたときの赤ちゃんの様子。
くるんと丸まっていて気持ちよさそう。
赤ちゃんが眠ってしまっても、テールを緩めて起こすことなくそのままはずせます。
横抱きの体勢は授乳するのにとっても便利です。
スカーフのような部分を広げれば、授乳時に胸が隠せます。
一番スタンダードな抱き方です。
授乳にも便利です。
使用時期 4ヶ月頃〜 赤ちゃんがハンモックにくるまれたような体勢になります。
使用時期 4ヶ月頃〜 赤ちゃんが外の様子に興味を持ち出したらぜひこの抱き方で。
使用時期 6ヶ月頃〜 お母さんと赤ちゃんが密着し、赤ちゃんが安心する抱き方です。
使用時期 6ヶ月頃〜 赤ちゃんが大きくなったら、スリングに腰掛けるようにして抱きます。
使用時期 12ヶ月頃〜 おんぶにすればお母さんの両手もあいて家事や作業がしやすくなります。
使用時期 12ヶ月頃〜 ※新生児の抱き方はページ下部をご覧ください。
※詳しい使用方法は、商品パッケージの台紙、付属のDVDをご覧ください。
* カラー展開 * ◆新生児の抱き方◆ 新生児期から3ヶ月くらいまでの股関節脱臼しやすい時期の赤ちゃんを抱っこするには、「コアラ抱っこ」が有効です。
通常、赤ちゃんを横(水平)に抱くように指導されますが、赤ちゃんの股関節のためには下のイラストのように赤ちゃんをたてて抱き、股関節を十分開かせて下さい。
この時、赤ちゃんの体全体は左右どちらかに傾き、抱っこする人の上腕部に体を預けているようになります。
(「コアラ抱っこ」京都市石田診療所 石田勝正先生) この「コアラ抱っこ」をスリングですると下のイラストのようになります。
この抱き方を「新生児の基本抱き」(寄り添い抱き)と呼びます。
赤ちゃんの脚は十分開脚します(正面図参照)。
3ヶ月健診で股関節に異常がない、特に硬くないと診断されたら、その他の抱き方も試してみて下さい。
コアラ抱っこ:正面 コアラ抱っこ:両手 新生児の基本抱き 世界中のママさんに大人気のスリング! 携帯用に便利なポーチつきコンパクトタイプ! 世界中のママさんたちが『使いやすい!楽ちん!!』と大好評!! 日本でも話題のベビー用スリング、北極しろくま堂さんのオリジナル【キュットミー!】。
コンパクトな設計で持ち運びにも便利。
専用のポーチもついています。
日本人用に改良してあり、とっても使いやすいスリングです。
ベビー用スリングで抱っこすると、赤ちゃんとママが密着するので 赤ちゃんは安心し、とても落ち着き、赤ちゃんはストレスを感じません。
またスリングにくるまれた赤ちゃんの体勢はまるでお母さんの子宮の 中のよう。
背骨など骨格の発育を妨げることがなく、酸素飽和度の 低下などが一切ないことが実験で証明されています。
通常のおんぶヒモと違い面で赤ちゃんの体重を支えるので乳腺を圧迫 したりすることはありません。
また体にかかる負担も分散されます。
品質 吸汗性に優れ、ママにも赤ちゃんにもやさしい綿100% ★
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